ここ数日、風邪をひいてしまいダウンしておりました。

風邪で関節が痛む理由

幸い、インフルエンザではなかったので3日ほどで完全復帰しておりますが、
いやはや、風邪はひかないにこしたことはないですね^^;

今回の風邪では、やたらと関節が痛くなり、動くに動けず、一日中、布団の虫と化しておりました。

それにしても、どうして風邪をひくと関節が痛くなるんでしょうね?

気になったので調べてみたところ……

風邪の関節痛は、体内の免疫細胞が、ウィルスと戦っているサイン

なんだそうです。

体内にウィルスが入ると、体は異常事態を察知し、白血球からサイトカインと呼ばれる物質を分泌します。
しかし、サイトカインは過剰に分泌されると、逆に臓器を危険にさらしてしまいます。
そこで今度は、サイトカインの生成を抑制するために、プロスタグランジンE2――通称PGE2と呼ばれる物質を分泌します。
この、PGE2には、熱や関節痛を引き起こす作用があるそうで。

まー、ややこしいお話ではありますが、ざっくりまとめると、
あの関節痛は、体が頑張ってくれてる証なんだそうです。

そう思うと、あのツラい関節痛も愛おしく思えてきます(?)よね(?)

ちなみに、私は風邪薬はあまり飲まないように心がけています。

ノドが痛すぎて耐えられないときや、
風邪だけど、どうしても仕事をしなくてはいけないとき、
動かせないスケジュールがあるときは、お薬の力を借りることがありますが。

ちょっとした風邪なら、薬を飲まずに、シンプルに、寝て治すようにしています。

風邪薬というのは、風邪のウィルスそのものに効果があるわけではなく、
風邪の症状を抑える働きを持っています。

ですので、風邪の症状――先ほどあげた、関節痛などを押さえることによって、逆に風邪の治りも遅くしてしまう可能性があるため、できることなら風邪薬は飲まないほうがよい、というのが最近の見解なんだそうです。

風邪対策には、やはり、

「栄養」「水分」「保温」「睡眠」

がイチバンってことですね♪

とくに、ウイルスは熱と湿度に弱いので、うがいをしっかりしつつ、お部屋の乾燥を防ぎ、睡眠時はマスクをしてグッスリ眠るのが最良の策と言えそうです。

まだまだ寒い日が続くので、皆様もどうか風邪にはお気をつけて――。