爪が伸びる速度

 

一般的に、手の爪は1日に約0.1ミリ伸びるといわれています。
1ヶ月では、約3ミリほどの長さに成長します。

しかし、足の爪は手の爪に比べて2~3倍、伸びるのが遅いのです。

では、いったいどうして、手の爪は足の爪よりも、伸びるのが早いのでしょうか?

手のツメが足のツメよりも早く伸びる3つの理由!

以下、手の爪が足の爪よりも伸びるのが早いとされる理由を挙げてみます。

①普段、人間は足よりも手を使う機会のほうが多い。
細かいものを持ったり、何かを剥がしたりむいたり……
そうした作業をするために、手の爪のほうが早く成長する

②足の爪は、靴下や靴で保護されていることが多いため、外からの刺激を受けにくい。
また、靴下や靴のおかげで足の爪は日光に当たる機会も減るため、伸びが遅くなる

③足はもとより、手ほどには血液の循環がよくないため、爪の成長も遅くなる

爪は、新陳代謝が活発だと早く伸びていきます。

代謝の落ちる寒い冬よりも、代謝が自然と上がる夏場のほうが成長が早い傾向があります。

また、普段からよく使う利き手の爪のほうが早く伸びていきます。

新陳代謝や外からの刺激など、さまざまな要素により、
ヒトの手の爪は、足の爪よりも早く伸びていくのです。

以上、爪が伸びる速度に関する雑学でした!