野球観戦に一人で行ってもOK?ソロ現地観戦の実情

――野球観戦に一人で行くのはアリかナシか?

「一人は寂しいし不安。でも、球場で野球が見たい」
「むしろ一人で集中して観たい」

など、野球観戦する「人数」について悩ましく思う人も多いのが実情です。

この記事では「球場で、一人で野球観戦ってどう?」について、実情や心境、メリットデメリットをまとめます。




野球観戦に一人で行くのは【あり?なし?】

野球観戦、嬉しい

当サイトの結論:野球観戦に一人で行くのは「あり」

「あり」です。全然アリ。

野球観戦に一人で行くのは、規模が大きい「カフェ」に一人で入るくらいの感覚です。

もし「一人で行って、ぼっちだと思われたら恥ずかしい」など悩んでいる人がいたら告げたい――「ひとりで来ている人、かなり多いですよ(ニッコリ)」

実際に球場に行くと分かるのですが、老若男女問わず、一人で野球観戦を楽しんでいる人は多いです。

女性も、ひとりで来ている方を見かけます。ふつうに球場飯を食べたり、カメラで推し選手の写真を撮ったり、タオル掲げたり。

もちろん、2人~大人数で野球観戦に来ているグループもいますが、皆、試合を見ているので、周囲の観客の存在はそれほど気にしていません。

カフェにいて「あっ! あの人、一人でコーヒー飲んでる!」とか思わないように、球場での一人観戦はごく普通の光景です。ご安心あれ。

野球観戦、謎

ただし「喫茶店にも一人で入れない……」というシャイな性分の場合、一人観戦はハードルが高いかも。

【所感】平日のナイターは一人観戦率が高い印象

ナイターの照明

管理人の個人的な所感ですが、平日のナイトゲームは一人で野球観戦に来ている人が多い印象。

仕事帰りや学校帰りに立ち寄って試合を見つつ、夕飯タイム――みたいな感じです。

いっぽう、土日や祝日のデーゲーム時は家族連れが多くなります。

とはいえ、土日祝でも一人で来ている人は多いですし、皆、試合を見ているor何か食べたりしているので「あっ、あの人、一人だ!」みたいな感じにはなりません。

どうしても一人が寂しい場合は「外野席」がおすすめ

プロ野球で盛り上がる外野席

「野球は見たいけど、ひとりは寂しい」とお悩みの場合は、外野席のチケットを取りましょう。

外野席は同じチームを愛する集団、いわば「共同体」なので、得点したらハイタッチ、攻撃中はみんなで応援する――など、寂しがっている暇はありません。

前後左右、すべての人が同じチームを応援するファンですから。寂しくないですよ、大丈夫です。

各球場では、2023年からマスクを着用した上での、声出し応援もOKになりつつあります。

3月4日(土)のオープン戦初戦から、マスクを着用している状態での「声を出しての応援」が解禁
引用:ZOZOマリンスタジアムでの声出し応援解禁について

野球観戦、挨拶

外野席で分からないことがあったら、周囲の人に聞けば親切に教えてもらえることがほとんど。むしろ、聞いてないことまで、丁寧に教えてくれたりもします……笑

一人でじっくり見たい場合は、内野席

一人で、できるだけ落ち着いて野球が見たい場合は、内野席を選びましょう。

内野席も、一人で来ている人がたくさんいるのでご安心を。

内野席は、一人で集中して野球が観たい人、カメラで選手の決定的シーンを撮影するために、1秒たりとも集中を切らしたくない人に好まれます。

野球観戦そのものがはじめてで、めちゃくちゃ不安な場合

「一人野球観戦はあり!」――とはいえ、球場での野球観戦が人生初で、右も左も分からずめちゃくちゃ不安」という場合。

それでもまあ、現地に行ってしまえはスタッフの人もいるし何とかなるのですが「一人だと不安で、冷や汗がやばい」「ドキドキしすぎて、眠れない」など、心身に支障を来す場合は、やはり誰かといっしょに球場に向かったほうが良いでしょう。

野球観戦はエンターテイメントであり、精神修行ではないため、無理してまで一人で見る必要はありません。楽しんでナンボです。




一人で野球観戦するメリット、デメリット

一人で野球観戦するメリット、デメリット

一人で野球観戦するメリットやデメリットをまとめます。

一人で野球観戦するメリット

一人で野球観戦するメリットは以下。

  • 思い立ったら、その日にでも野球観戦できる
  • チケットを取りやすい
  • 良い席を確保しやすい
  • お連れ様に気を使わなくていいからラク
  • 目の前のゲームに集中できる

とにもかくにも「自由に動ける」のが、一人野球観戦の最大のメリットです。

人と予定を合わせなくていいので「野球が見たい!」と思ったら球場に足を運ぶだけでOK。よほどの人気試合でない限り、当日券があります。

一人野球観戦では、チケット入手の難易度もEASYモード。

2枚以上チケットを取ろうと思うと、並びの席を探す必要があるため席選びが難しくなる――いっぽうで、一人野球観戦の場合は、空いている好きな席を自由に選べるため、良い席が取りやすいです。

野球観戦、ありがとう

管理人は、いちばん後ろの、すみっこの席が好き(落ち着く)

お連れ様に気遣いをしなくていいから「野球だけ」に集中できるのも、一人観戦のメリット。

「トークに夢中で、ホームランを見逃す」など、野球観戦あるあるです。

一人で野球観戦するデメリット

一人で野球観戦するデメリットは以下。

  • ちょっとだけ、さみしい
  • 荷物が心配

応援しているチームが勝利し、試合が終わったあと「勝ったね~」など、勝利の喜びや敗戦のくやしさを分かち合う人がいないとき、少し寂しさを覚える可能性はあります。

その他、味方が得点し「ヒャッハー!」とテンションが上がったときに一緒に喜ぶ相手がいたほうが楽しいと感じるシーンもあるかもしれません。

また、お手洗いや売店に行く際に、手荷物が心配という声も耳にします。

数時間にわたる野球観戦時は、荷物が多くなる場合もあり、席を立つたびにすべての所持品を持って歩くのも大変です。

同行者がいれば「荷物、見といてね!」など伝え、トイレに立つなど可能ですが、一人観戦の場合はそうもいきません。

手荷物はなるべくコンパクトにまとめ、身軽に動けるよう持ち物数を調整するなど工夫が必須です。

やっぱり一人は寂しい……野球観戦の友達が欲しいときは?

「一人で野球観戦しても大丈夫なのは分かった」

野球観戦、落ち込む

でも、やっぱり一人は寂しい!!!( ノД`)…

という場合は、

  • 外野席に座る
  • ツイッターやインスタグラムなどのSNSで、野球観戦仲間を探す
  • 「スコアブック」などのコミュニティで、野球ファンとつながる

など、なんらかの方法で野球仲間を探しましょう。

Twitterのタグでプロフィールに応援している球団を記載し、「#〇〇ファンとつながりたい」などハッシュタグを使ってツイート、もしくは毎日、勝利ツイートや野球関連のつぶやきをする、他の方の「〇〇ほー」にいいねをする、などしていると、自然と気の合う人と仲良くなれるかもしれません。

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球場現地で一人観戦はハードルが高いけど、プロ野球が見たいときは、以下の記事も参考にしてください。

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