水道水を簡単においしく飲む方法!

「水道水のお水って危ないんです!」
「浄水器を使うと、お米がふっくら炊けますよ!」
「カンタン、便利な浄水器! 一家に一台、浄水器!」

と、近頃の浄水器ブームはとどまることを知りません。

確かに浄水器があれば、簡単便利に安全でおいしいお水を飲めるのでしょう。

しかし……

「ウチには浄水器を置く余裕なんてないんじゃああ!」

「浄水器なんてジャマくさいわあああ!」

というかたも中にはいらっしゃるはず。

そこで!

今回の記事では、

浄水器を使わずに、水道水をおいしく、かつ、安全に飲む方法を2パターン、解説していきたいと思います。

水道水をおいしく飲む方法とは?

水道の水を飲む

方法①沸騰させてから使う

まずは、沸騰の熱で有害物を吹っ飛ばすパターン。

やかんに水を入れて火をかけます。
沸騰しはじめたらやかんのフタをはずして5分ほど沸騰状態を継続させます。

こうすることによって、加熱でカルキ臭やトリハロメタンが蒸発してくれます。

あとは、普通に使うだけ!

そのまま飲んでも良いですし、冷まして飲んでもOK!

この「5分間・沸騰戦法」の欠点は、二酸化炭素が蒸発してしまい、気の抜けた味になってしまう場合があること。

ただ、味自体もまろやかになっているので、お茶にするとさらにおいしく飲むことができます。

方法② 水を汲んで1日置いてから使う

お次は「汲み置き戦法」です。

方法はカンタン。水道水を1日ほど汲み置きしておくだけ!

こうすることによって、塩素が飛んでカルキ臭がなくなり、結果としておいしく飲むことができるようになります。

①の「5分間沸騰させる」方法の場合は、沸騰させる電気代やガス代がかかるのが難点でしたが、汲み置くだけならお金がかからないので経済的にも◎

汲み置きのメリットは、お水を加熱しないので、水の中のビタミン類が壊れない点。

デメリットは、安全性についてでしょうか。

万が一、水道水に雑菌や有害物質が混入していたら、それを取り除くことはできないため、100パーセントの安全性はありません。

ただ、今の水道水は、大量の塩素が加えられているのでまず大丈夫とはいえますが、気になる方は沸騰させて使うほうがいいかもしれません。

また、汲み置いたお水は、塩素が飛んでいるので、放置しておくと雑菌が繁殖してしまいます。
お水は新鮮なうちに、必ずその日のうちに使い切りましょう。

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以上、
浄水器を使わずに水道水をおいしく飲む方法の解説でした!

ご参考になれば幸いです♪