毎年、秋になると雨の日が増えますね。

時期によっては、台風が次々に上陸することもあります。

どんよりした空

「秋は台風が多い季節」というイメージは強いですが、
では、なぜ、台風は秋に集中してやってくるのでしょうか?

秋になると日本列島を覆う高気圧の勢力が衰えるので、台風の通路ができてしまう!

台風は、秋に発生しやすい印象がありますが、
実は、台風そのものは一年中発生しています。

ただし、夏の間の日本は、太平洋高気圧に覆われていることが多いため、
台風は近づこうとしても、それていってしまいます。

また、冬の間も日本列島は高気圧に覆われるため、台風が近づくことができません。

台風は、熱帯低気圧の規模が大きいものです。
よって、その進路をさえぎるものがあると、そこは避けてすすむのです。

秋になると、日本を覆う高気圧の勢力が衰えるため、台風の通路ができてしまい、
台風が日本列島に上陸してしまうのです。

秋に台風が多いと感じるのは、気圧が関係していたためだったのです。