雑誌の発売日の雑学

月刊雑誌や週刊誌は、未来の日付を冠していることがほとんどです。

11月に発売する雑誌は、12月号となっていたり、
3月に売られている雑誌が、4月号になっていたり。

場合によっては、少しややこしく感じてしまうこともありますね^^;

では、どうして雑誌の日付は発売日よりも先の日付が振られているのでしょうか?

月刊誌、週刊誌の日付が先のものになっている理由とは?

雑誌の日付が、発売日よりも未来の日付になっている理由はいくつかありますが、
第一の理由として、季節を先取りした内容とするためです。

秋になってから秋の情報を発信していたのでは、せっかくの内容も流行おくれの産物になってしまいます。

情報の新しさが売りでもある雑誌に、まだ来ぬ日付をうつことによって、時代の先を行く情報が載っていることを読者に伝えることができます。

週刊誌は15日先の日付まで、
月刊誌は40日先の日付まで、先取りしてつけることができるという決まりがあるので、参考にしてみてください。

第二の理由は、流通(配送)の時間差に対する策とするためです。

作られた雑誌が日本全国に行き届かせるまでには、配送状況により数日の誤差が出ることもあります。

そこで、未来の日付をつけておくことによって、多少の時間差をカバーすることが可能になります。

いずれにせよ「掲載されている情報が新しいものだと示すため」だといえます。

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以上、
雑誌の発売日に関する雑学でした!

機会があったら、お友達やご家族との会話ネタにしてみてくださいね。