金魚の雑学

水槽で金魚を飼っていると、だんだん色がくすんでくることがあります。

「最初は、鮮やかで綺麗な赤色だったのに、どうして?」
「飼い方や飼育環境がよくないのかな?」
「敷石を変えたほうがいいのかな?」
「それとも、水質が問題? ううむ……」

などと、あれこれ考えて心配になってしまいますよね。

そこでこの記事では、金魚を元の鮮やかな赤色に戻す方法をご紹介します。

金魚の赤色は、与えるエサがポイント!

金魚の色が褪せてしまうのは、ズバリ「エサ」が問題であることが多いです。

金魚は、エサに含まれる色素によって体の色が変化します。

色がだんだんくすんでしまった場合は、赤系統の色素が不足しているケースがほとんど。

ですので、赤い色素を含んだエサをあげれば、もとの綺麗な赤色がよみがえってきます。

一般的な食材で、赤色を含むものといえば「パプリカ」

パプリカには、カプサンチン、ゼアキサンチン、ルテイン、ベータカロチンなどなど、
カロチノイドという成分が豊富に含まれています。

このカロチノイドを摂取した金魚は、体に鮮やかな色を取り戻すのです。

パプリカは、スーパーの野菜売り場でもカンタンに手に入れることができます。

買ってきたパプリカを細かく刻んで、金魚のエサといっしょに水槽に入れてあげましょう。

「パプリカを買ったり、刻んだりしている時間がない!」

という方は、金魚の色揚げ用のエサを使うのも一つの手。

金魚のエサおすすめ

→ 赤 キョーリン 咲ひかり金魚 艶姿 特級色揚 沈下100g

さらっと使えるので、こっちのほうがカンタンかもしれません。

以上、金魚を鮮やかな赤色に戻す方法、金魚の雑学でした。

ぜひ、試してみてくださいね。