砂漠と砂丘の違い

砂漠と砂丘の違いを知っていますか?

「だだっ広いのが砂漠で、わりと小さめなのが砂丘??」

「日本にあるのが砂丘で、海外にあるのが砂漠??」

――人それぞれで、いろんなイメージを持っているかもしれません。

完結に、ひとことで砂丘と砂漠の違いを説明すると、

・砂漠は、雨が少なく乾燥した広い荒地
・砂丘は、砂だけでできた丘

ということになります。

砂漠には、砂以外の土地もある!

砂漠というと、先が見えなくてどこまでも続く広い砂原、という印象ですが、
実は、砂漠は砂ばかりとは限らないのです。

たとえば、サハラ砂漠。

サハラ砂漠の土地にあるのは、砂だけではありません。
車やバイクが通行できるように、砂だけでない土地も多く存在します。

また、寒い地方にも砂漠は存在します。

南極大陸やグリーンランドには、氷雪砂漠や寒冷砂漠と呼ばれる砂漠があります。

砂漠というと、暑い国のイメージがありますが、実はそうではないのです。

砂だけの砂漠というと、タクラマカン砂漠が有名。
こういった砂漠は「砂砂漠(すなさばく)」と呼ばれることもあります。

砂丘は「砂だけでできた丘」である

砂丘は、文字のごとく「砂の丘」のことを指します。

砂が風に運ばれて、丘のかたちになったものが砂丘と呼ばれるようになります。

日本では鳥取砂丘が有名ですね。

砂丘は、大きなものでも数十キロメートルくらいの規模です。

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以上、今回は砂漠と砂丘の違いについての雑学でした!

機会があったら、ご家族やお友達に話してみてくださいね。