果物の雑学

甘酸っぱさが魅力のグレープフルーツ。

ジュースにしたり、そのまま食べたり、
独特の苦味がクセになるフルーツですが、よくよく考えてみると不思議な名前です。

「グレープってブドウのことだよなあ?」
「グレープというわりには、ブドウの要素がまったくないな?」

と、ギモンに思ったことはありませんか?

実は、グレープフルーツの名前の由来は、果物そのものの味ではない、別の要素が名前のルーツとなっています!

グレープフルーツの名前由来は「木」にあった!

グレープフルーツの名前の由来は、グレープフルーツの実のなり方に理由があります。

日本では見かけませんが、グレープフルーツの産地であるフロリダや西インド諸島には、グレープフルーツの木が茂っています。

グレープフルーツの木に、グレープフルーツが実をつけるのですが、このとき、ひとつの枝にたくさんの実が密集して、ちょうどブドウの房のような見た目になります。

グレープフルーツの木を遠くから眺めると、木にブドウがぶらさがっているように見えることが、その名の由来となりました。

というわけで、グレープフルーツはブドウの味とはとくに関係がなく、木になったときの見た目のイメージで名前がついていたのです。

以上、

本日は名前の由来についての雑学でした!
機会があったら、お友達やご家族との会話ネタにしてみてくださいね。